メンタル

自己PRが苦手な人が、ラクな気持ちでPRできるようになるためのコツ

  • 自己PRって自慢みたいで苦手
  • いいところがないから何を言っていいか分からない

この記事はそんなあなたに向けて書きます。

記事の内容

  1. 自己PRの本質
  2. 具体的な方法

ぼくはすごく自己PRが苦手な人でした。

「だって「PR」って自分の長所を大きく見せて相手に伝えることでしょ? そんなの嘘と同じじゃん。第一自分のいいところなんてないし…」

みたいなかんじで。

だけどどうしても自己PRをしないといけないことになってしまって、半ギレで「そもそもPRってなんなんだよ」って調べてみると、

「ああ、、こうすればいいのね」みたいなことが大体わかりました。

自己PRが苦手、っていうのは、そもそも自己PRとはなにか分かってないから思ってしまうことだったんです。

自己PRのテクニックみたいなことは聞き飽きてると思うので、この記事ではより本質に近いことを書いていきます。

自己PRの本質とは?

いきなり本質を言います。

自己PRとは、相手とのいい関係づくりのことです。

あなた
あなた
はい?

はいど
はいど
詳しく話していくよ

PRとは、公衆の理解と支持を得るために、企業または組織体が、

自己の目指す方向と誠意を、あらゆる表現手段を通じて伝え、説得し、

また、同時に自己修正をはかる、継続的な対話関係である。

自己の目指す方向は、公衆の利益に奉仕する精神の上に立っていなければならず、

また、現実にそれを実行する活動を伴わなければならない。

パブリックリレーションズとは│日本パブリックリレーションズ協会

「相手とのいい関係づくり」とは、自分のメリットではなく相手のメリットを追い求めること

「採用してください!とにかく御社に入りたいです!」って言っても200億パーセントダメですよね。

ぼくを採用することでこんなメリットがあります」って言えたら、受かります。

では、実際に相手とのいい関係づくり=PRのために必要なことについて書いていきます。

ポイントは3つです。

  • 相手のメリットを伝える
  • 相手の感情を揺さぶる
  • 継続的な関係をつくる

相手のメリットを伝える

まず前提として、人間はメリットがないことをやろうと思いません

ボランティアでも、「相手の幸せが自分の幸せになる」というメリットがあるからやってるわけです。

ぼくはあなたに対してこんな事ができるよ」っていうのを上手に伝えましょう。

はいど
はいど
採用する理由に大きく関わってくるよね

相手の感情を揺さぶる

相手に共感してもらうとか、「この人は価値があるな」と思ってもらうことが大切です。

自分の実績を述べるだけになったり、自慢ばかりしていたら、人の気持ちは動きません。

共感できない人に対してなにかしてあげようとは思えないし、同じ環境で勉強(授業)したり働いたりすることはできませんよね。

また、価値があると思ってもらうことで、採用されるわけです。

はいど
はいど
すごいアピールはしなくてOK

継続的な関係をつくる

少し難しいですが、「継続してあなたにメリットがありますよ」ということを示していきます。

「採用されてからもがんばります」ということを伝えられたらOK。

逆にもちろんですが、面接だけ一生懸命やるのはNGです

採用するときは優秀でも、入学・入社した瞬間にいいかげんな人になったら採用は失敗ですよね。

だから相手も、「この人は継続して頑張ってくれるかな?」という確証がほしいんです。

はいど
はいど
自分を常に成長させていくよ、ってことを伝えられたら大丈夫

具体的な自己PR方法

分かったけど実際どうやるの?っていうあなたのために、具体的な方法について書いていきます。

テクニックは書かずに本質的な部分だけ書くので、自己分析とかPRを考えるときとかの参考にしてください!

やることは3つ、順番に話していきます。

  • 自分の強みと相手のメリットがあっていることを伝える
  • 決断を後押しした価値観と背景を伝える
  • 採用されたあとも、常に進化する

自分の強みと相手のメリットがあっていることを伝える

まずは、相手に示せるメリットを考えます。

  • 相手は何をしてほしいのか知る
  • 自分は何をできるのか知る

この2つが大事です。

相手は何をしてほしいのか知る

まずは、募集要項とかパンフレットとかを読み込みましょう。

「求める人物像」みたいなのが書いてあると思います。

その人物像がそのまま、相手がやってほしいことのまとめです。

  • 自分で考えて行動できる
  • 常に挑戦し続ける
  • チームワーク

などなど。

この人物像に、自分が合ってるよ!ということを伝えていくことが大切です。

自分は何ができるのか知る

次に、自己分析です。

「自分は何が得意なのか?」「何ができるのか?」を分析していきます。

パッと思いつけばいいですが、よく分からない、というあなたにはツールを使うのがおすすめです。

無料の診断なら「16personalities」か「グッドポイント診断」がいいです。

どちらもやってみましたが、それなりのボリュームがあるのでちゃんとした結果が出ます

ときどき「心理テスト?」っていうくらい雑なのもあるので注意です。

有料でやってみようかな、と思うなら「ストレングスファインダー」ですね。

新品の本についているコードをネット上で入力することで、診断を受けられます。

自分の強みを上位5つまで表示してくれる&精度が高いので、いろんなひとが推してますね。

相手の求めているものに答えられる強みを探す

相手の求めているものと自分が持っているものが分かったら、あとは合わせていくだけ。

  • 自分で考えて行動できる
  • 常に挑戦し続ける
  • チームワーク

みたいな求められるものの中で、「自分はこれを持っています」っていえるものを探していきましょう

必ずしもぜんぶは合わないと思うので、そのときは「これから頑張っていきたいです」と伝えれば大丈夫。

それから、「強みを発揮できた場面」の例を根拠として準備しておきましょう

はいど
はいど
相手が何を求めているのか、自分は何ができるのかの両方を伝えよう

決断を後押しした価値観と背景を伝える

相手の感情を揺さぶりに行きます。

共感して価値を見出してもらうには、「なぜこの学校・会社に入りたいのか」という理由を強化していくのがいいです。

結論を言うと、自分の価値観を伝えてみようということ。

あなたがなぜその学校・会社を選んだかの理由を、「こんな価値観があるから」と伝えるんです。

  • 社会貢献したい→福祉関係
  • 成長のために最先端の場所で働きたい→成長分野の会社

などなど。

はいど
はいど
自分が「なぜそうするのか」を掘り下げていこう

採用されたあとも、常に進化する

もう一度いいますね。

希望の学校・会社に入ったあとも、つねに成長し続けましょう。

「PR=相手とのいい関係づくり」なので、面接だけ頑張ったってしかたがないですよね。

相手に示したメリットも、自分の価値観も、採用後に何もしなかったら全てウソになります。

必ず行動して、学んで、成長すること。

どんな場所でも大切にしましょう。

はいど
はいど
面接だけ取りつくろうのは、バレるよ

まとめ:自己PRに本当に必要なこと

  1. 相手にメリットを示す→求める人物像が強みと合っていることを伝える
  2. 共感させること→決断した理由を価値観を含めて伝える
  3. 継続的な関係を作る→面接の後も成長する

自己PRの本質についてまとめていきました。

自己PRは自分の実績をとにかく大きく見せることでも、長所をアピールすることでもなく、

あなたとこんなにいい関係をつくっていけますよ」と伝えることです。

そのために長所や実績といった材料が必要になるだけ。

「自分をアピールするの苦手だな」と思っていても、ちょっとできそうな気がしてきませんか?

じゃあ、とりあえず相手の求めている人物像を探ることから始めましょうか。

はいど
はいど
うまくいくことを祈ってます!

居場所を探してるあなたへ。

 

このブログをゆっくり読んで、

あなたの居場所にしてください。

そして、不安で眠れなくなったり、

苦しさで叫びたくなったりしたときは、

ぼくがあなたのみちしるべになります。

 

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