学校の悩み

【夏休みが終わる】死にたいあなたに、とある高校生が伝えたいこと

去年の今ごろ。

夏休み明けの自殺者が多いと知った中学3年生のぼくは、

そうか、じゃあ夏休みが明けちゃう前に死のう

と思ってました。

だけど、そこから一歩足を進める勇気が出なかった。

ぼくには、死ぬ勇気のひとつもなかったんです。

そうやって夏休みが終わって。

ぼくは、まだ生きてました

目の前で友人がいじめられ、人権を踏みにじられるようなクラスで。

耳が痛くなるほど教室はうるさくて、授業が拷問みたいでした。

学級崩壊してるのに、特に対策が取られることもなく。

教室の後ろの方でカッター持って、リスカしてる子もいました。だけどみんな、その存在なんて無視。

その子とは、「一緒に死のう」って約束しました。

学校から帰ると、ベッドの上に倒れてしまう。

受けたい高校を受ける勇気もなく、周りに勧められた高校に行くために勉強する日々。

家族との間にも問題があって、居場所はなくて。

生きてる理由なんて、これっぽっちもありませんでした

そんな状況じゃ、人に迷惑かけるとかどうでもよくなってきます。

車道をながめて「いま飛び出せばラクになれる」って毎日思いました。

だけど、それでもダメだった。

人生を終わらせてしまう勇気がない、そんな自分を責めながら、泣きながら、

それでもバカみたいに生きてました。

だけど本当は、

あした目が覚めたら、世界が変わって、学校が爆破されてなくなってるなら。

それなら、生きていいと思った

心の底では死にたくなくて、

学校に行かなくてもいいなら、こんな世界も悪くない

って思ってたんです。

受験もせまる、2月ごろ。

ぼくは、学校に行けなくなりました

突然じゃなくて、体がもう言うことを聞かなくなっただけ。

そのまま家で過ごして、親に言われて卒業式だけ出席しました。それすら苦痛だったけど。

家族の視線は冷たかったし、受験もあるしで、家にいたからって幸せとは言えませんでした。

だけど学校に行くよりは、3億倍マシ

高校は最初の方だけ行って、結局行けなくなって今は休学してます。

そして、地獄の夏休み明けから一年。

ぼくは、まだ生きてます

高校では、嘘みたいに気の合う友だちができたり、尊敬する先生と出会えたり。

家族との関係も、前よりはずいぶん良くなりました。

学校をきっかけに心が壊れて、うつ病になってしまったことは苦しいけど、

ブログを書いたり、ゲームをしたり、ゆっくり自分らしく生きてます。

いまでもこの文章を書きながら体が震えて、涙がぼろぼろでるくらいには、心の傷がなおってません。

だけど死にたい一年間をなんとか生きて、やっとたどり着けたいまは幸せです

夏休み明け前のいま、死のうとしてるあなたへ。

どうか生きてください

この文章がなんら心に響かなくてもいい。騙されたと思って生きてください。

世界はいま、あなたが見ている場所だけじゃない。

ぼくがあの夏、もしも死んでしまっていたら、出会えなかった人がたくさんいます。

触れられなかった幸福が溢れるほどあります

いまがどうしても苦しくて、どうにも後にも乗り切れそうになかったら、ぼくが居場所になります。

だからお願いです。逃げてください。生きてください。

長い文章を、ここまで読んでくれてありがとう。

ひとりの高校生の声が、あなたに届きますように。

▼よかったらこれもよんでね

▼あなたの居場所は、ちゃんとあるよ

はいど
はいど
苦しいとき、よかったらTwitter(@michishiruver)までDMくださいな

居場所を探してるあなたへ。

 

このブログをゆっくり読んで、

あなたの居場所にしてください。

そして、不安で眠れなくなったり、

苦しさで叫びたくなったりしたときは、

ぼくがあなたのみちしるべになります。

 

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