転校

不登校になる方法。親を説得するためにはどうしたらいい?

不登校になった子は大変です。

だけど同じくらいか、もしくはそれ以上に大変なのが、不登校になりたくてもなれない子

どうも、高校1年生のはいどと言います。

ぼくは現在、不登校。中学3年生の頃からです。

ただ一般的に言われる不登校の「ずっと学校を休んでた」という状態ではありません。

学校を休めたのは中学校卒業のわずか1ヶ月前。

それまではものすごい無理をして通っていました

そして、せっかく合格した高校にも次第に通えなくなり、うつ病と診断されて今は休学しています

もっと早く学校を休めていたら、こころの調子を崩すまで頑張らなくてよかったのかなと思うと、

後悔でいっぱいです。

もうこんな悲劇を繰り返してほしくない。

この記事では、

  • 不登校は正しい休憩の手段
  • 親が分かってくれないのは当然
  • 不登校になるために、親を説得する方法

この3つについて書いていきますね。

はいど
はいど
あなたにぼくのような思いはしてほしくないから、この記事を書きます  

不登校は正しい休憩の手段

あなたは疲れたり、嫌なことがあったりしたとき、どうやって対処してますか?

  • グチを聞いてもらう
  • お風呂に入る
  • 歌を歌う
  • スポーツをする
  • 寝る

いろんな方法がありますよね。

だけど1つ覚えておいてください。

これらは全て「対症療法」です。

対症療法(たいしょうりょうほう、英: symptomatic therapy)とは、

疾病の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、

自然治癒能力を高め、かつ治癒を促進する療法である。姑息的療法とも呼ばれる。

転じて、医学以外の分野において「根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理すること」

という意味で用いられることがある。

出典:Wikipedia『対症療法』

…分かりにくっ。

まあ、まとめると「その場しのぎの対応」のことです。

ストレス発散することで一時的にストレスはなくなりますが、

完全にストレスを断ち切ることはできません。

なぜなら、頭の中ではずっと「こんなことしてても明日は学校だ」「嫌だな」と思ってしまうから。

どんなに楽しいことがあっても、「あ、明日、学校だった」と思い出した瞬間に、嫌な気分で一杯になってしまう。

そんな経験があるんじゃないかと思います。

あなた
あなた
じゃあどうすればいいの?  

はいど
はいど
「原因療法」をすればいいんだよ〜  

対症療法に対して、症状の原因そのものを制御する治療法を原因療法という。

出典:Wikipedia『原因療法』

「原因療法」は対症療法とは違い、問題を根っこから見直して完全に治療しきる方法です。

「学校に行きたくない……」という場合だと、

  • グチを聞いてもらう
  • お風呂に入る
  • 歌を歌う
  • スポーツをする
  • 寝る
  • 学校を休む
  • 心を落ち着ける
  • 信頼できる人に話してみる

ストレス発散方法で一時的にスッキリするのではなく、もっと深い問題と向き合って解決していく。

絶対ちゃんと解決したほうがいいよね。

ぼくはずっと対処の仕方がごちゃまぜになってました。

歌うのが好きだからカラオケに行ったり、おこづかいでお菓子買いまくってヤケ食いしたり。

いやいやそうじゃないだろう。

けっきょく、発散しきれない量のストレスが積もっていって、中3で爆発。

はいど
はいど
自分を苦しめるその場しのぎ、ダメ、絶対  

親に止められてしまう?

いいですか。

親は基本、分かってくれないと思ってください。

子どもを心配するのが親。

子どもがどんな状況か分かりにくいのが親。

そしてひとつ世代が離れてる分、子どもと考えがぶつかってしまうのが親ですから…

ぼくが初めて母に、「もう学校行きたくない…」といったときには、

なに言ってるの‼

とおもいっきり叱られてしまいました。

あなたも似たような経験をしているかもしれません。

いいですか、よく聞いてくださいね。

親は基本、分かってくれません!

親を説得するポイント

親を説得するには、不登校が自分にとって前向きな選択肢であると示さなければいけません

前向きというのは、悪い環境から逃れる手段だったり、いい環境にいく手段だったりというです。

ぼくは中学生のころ上手に話ができず、不登校になれませんでしたが、

高校は休学することができました。

その経験を踏まえて、親を説得する方法をまとめると3つ。

  • 資料を揃えて話してみる
  • 言葉にする
  • 先生経由で相談

はいど
はいど
1つ1つ行きます!  

資料を揃えて話してみる

資料と言っても2種類あります。

  • 通信制高校の資料
  • 自分が受けている被害の資料

通信制高校の資料

通信制高校の資料を揃えてみましょう。

「まだ1・2年生だし進路なんて」というあなたもです。

ここでの目的は高校選びではなく、

いかに新たな選択肢を必死で探しているか」をアピールするためです。

あなたが親になったとします。もしも子どもが突然

あなた
あなた
明日から家でて1人で生きてくわ~  

と言ったらどうします?

あなた
あなた
考え直そ? 

一択ですよね。

これは極端な例でしたが、逆に言えばキッチリ準備することによる説得力はハンパないです

通信制高校の資料を揃えて、比較して、

親に「ここに進学するから。学校を休んだあとのことも考えてるから」と言えたらいいですよね。

おすすめはズバット通信制高校比較というサイト。

大体の通信制高校がのっていて、無料で何校でも資料請求できます。

ぼくは10校ほど請求しました!笑

親を説得する資料としてはインパクト大だし、

さらに行きたい高校まで見つかったら超ラッキーですよね。

とりあえず請求してみましょう。

ズバット通信制高校比較

自分が受けている被害の資料

もしあなたがいじめられていて、モノや体に被害を受けていたり、暴言を言われたりしていたら、

それも資料として残しておきましょう。

目の前にモノとして証拠があれば、だれもあなたの苦しさを否定できませんからね。

物を壊されたなら、苦しさや悔しい気持ちを抑えてコレクションしておく。

暴言を吐かれるなら、こっそり録音する。

苦しいですが、効果はあります。

はいど
はいど
不登校になった後で、先生を介して盛大に仕返ししてやりましょう  

言葉にする

いじめられてるわけじゃないけど、学校には行きたくない。

そんなときは、あなたの「学校に行けない/行かない」理由を言葉にしてみてください

「なんで学校に行きたくないの?!」っていうことは必ず聞かれますからね…

正直、聞くなよって思います(ボソッ)。

ぼくもいじめられてたわけじゃありませんでした。

学校に行きたくない理由をバーっと紙に書き出してみると、

  • 受験に受かるための勉強が嫌い
  • 就職しても未来に希望が持てない
  • 学校に行く意味がわからない

こんな感じ。

なかなか社会不適合ですね笑

出てきたものをやわらかーく親に伝えるとすると、

  • 知識を詰め込むのではなく、本当に役立つ勉強がしたい
  • 就職しても安泰じゃないから、スキルを身につけたい

こんなかんじですね。

学校に行きたくない理由がよく分からない、というあなたも、一回考えてみてください。

この記事が参考になると思います。

https://michishiruve.com/hsp-stimulation-information

はいど
はいど
言葉にできるは武器になる  

先生経由で相談

先生を味方につけましょう。

部活の顧問の先生でも、去年の担任の先生でも、好きな教科の教科担任の先生でもいい。

親が信頼してる先生が理想ですが、そうじゃなくても大丈夫です。

先生にどれだけつらいかを話して理解してもらい、

親に話してもらったり、親と話す場に同伴してもらったりしましょう。

親は子どもから話されたことだと適当に聞き流し、先生が言ったことはちゃんと聞く傾向にあります。悲しい。

はいど
はいど
ぼくは中2の担任の先生に話を聴いてもらって、親とも話してもらったことがあります  

毎日学校が不安ですぐにでも死にそう…というあなたへ。

ぼくが相談に乗ります。

いのちの電話は繋がらなくても、ぼくはあなたの声を死ぬ気で拾います。

TwitterでDMをくれたら、親とどう話すかなど、学校に関する相談を受け付けますよ。

グチも大歓迎です!

はいどにDMする

あなたはひとりじゃありません。いまこのブログを読んでくれたからね。

だから絶対に1人で抱え込まないって、約束してください。

まとめ : 不登校は不幸じゃない! 誰よりも自分が大事だよ

対症療法ではなく原因療法になるのが不登校

親の説得方法

  1. 資料を揃えて話してみる
  2. 言葉にする
  3. 先生経由で相談

つらいものはつらいんです。

その気持ち、感覚を否定する権利なんて誰にもありません。

不登校になることで進路の幅が狭まったり、

将来真っ暗になったりするんじゃないかと思ってる人も多いでしょう。

だけど無理をしてこころが壊れたら、いい学校に合格しても通い続けられません。

同級生に1年おいていかれる寂しさ、悔しさ、ちゃんと勉強できない自分への怒り…

今は落ち着いているけど、休学し始めたころはほんとに辛かったです。

あ、あと、ぼくが学校について悩んでいたときに話を聞いてくれた先生は、通信制高校出身です。

普通の高校生より3年遅く卒業したんだとか。

やっぱり優先すべきは、いま学校に無理やり通って進路を追いかけることより、

長い目で見て幸せになることだと思います。

はいど
はいど
自分の声を信じてあげてね  

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