メンタル

結局、人は自分の価値観で生きられるかどうか【俺か、俺以外か】

ローランド、という人を知ってますか?

ちょっと呼び捨てにできるようなひとじゃないので、「ローランド様」と呼ばせていただきます笑

この本を出された方です。

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方
created by Rinker

もとは歌舞伎町のホストで、現在は実業家。

その独特の価値観で人気を集めていますね。

で、遅ればせながら気になったぼくが「俺か、俺以外か。」を呼んでみたところものすごい衝撃を受けたので、

この記事では感想を書いていこうと思います。

はいど
はいど
マジでローランド「様」だった 

結論:価値観で生きてる人間が強い

いきなり結論ですが、この本を読んでぼくが強く感じたのはこの一点。

自分の価値観で生きる人間は、強い。

タイトルにもなっている「俺か、俺以外か。」という言葉は、

ローランド様が強く「自分」を意識して生きているということを表しています。

価値観で生きる」という人生の強さについて、

彼の名言を引用しながら少しずつ書いていきましょうか。

価値観を持っている人間は、自分に問いかける

だらしない生活をすると、そういう生活や格好が似合う人間へと、知らないうちに変わっていってしまう

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方

常に価値観を意識し、その通りに生きられているか問う人間は、それほど多くないでしょう。

だからいつの間にか自分を見失って、「自分探し」を始めてしまう。

だけど「自分」は、鏡を除けばそこに立っている人間そのものなんです。

ぼくは、人間って価値観だと思っています。

価値観が服を着たものが人間。

だからローランド様が常に服装や仕事道具、自分の出している雰囲気に気を使うことは当然だと思うし、

逆に「当然」のことをなんて自分は徹底できていないんだろうと痛感します。

ぼくは最近自分の価値観に悩んでいて。

いま決断したのは何でなのか、この言葉を選んだのは何でなのか、そういうことが全く答えられないんです。

だから、自分の価値観に問いかけ続けながら生きている人が本当に眩しい。

価値観を明確に持ち、常に「どう生きているか、それでいいのか」と問いかける姿勢は、

今の自分にすごく必要だと感じました。

自分の価値観で生きる責任が、自信を生む

俺は、どんなに楽で居心地が良かろうと、「俺以外」として人生を歩んでいくのは嫌なんだ

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方

人に任せる人生、人に決めてもらう人生はラクです。

だけど結局は文句を言いたくなる

どうして決めなかったんだろう」って思う。

自信も責任感もないそんな状態を、ぼくは高校受験で経験しました。

100人が100人、馬鹿げていると言った。その時、俺はこう思ったんだ。その100人全員が、間違えているのだと。

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方

俺は仕事のやり方には三種類あると思っている。
・ 正しいやり方
・ 間違ったやり方
・そして、俺のやり方

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方

「ここまでの自信を持て」という意味ではなく、逆で、

ここまでの自信があるのは、自分で決めた人生を歩んできたからなんだと強く思います。

責任を誰かに任せない。自分の納得できるものを選ぶ。

これがきっと、一番強い生き方なんでしょう。

ずっと決断を人任せにしてきたぼくには、強く刺さる言葉でした。

細やかな態度にも「自分」が現れるのが本当のカッコよさ

俺にとって言葉とは、作品のようなもの。言葉を文字にすると、句読点ひとつで相手の 受け取り方や印象がまったく変わる。

比喩や言い回しの工夫で、些細な一言がとても味わい深いものになったり。

言葉ひとつで人生が変わったり、明るい気持ちにも嫌な気持ちにもなったりする。

まさに、奥深き芸術の世界なのだ。

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方

この文章を読んで思いました。

価値観は、小さい面から溢れ出すものなんだと。

ほとんどの人が口からこぼれるままにしている言葉を、「芸術」として深く研究し、

自分にできるベストを常に尽くす。

自分の価値観を持って相手をどう幸福にできるか、妥協しない態度。

ここまでするのか、と呆れを通り越して感動するとともに、

ブロガーという仕事をしながらも雑に言葉を扱っている自分が恥ずかしくなりました。

どんな些細な仕草にも「自分らしさ」と「相手への価値提供」を含ませるのが、

本当のカッコよさなんじゃないかと思います。

まとめ:自分は、価値観で生きているか。

ということを深く考えた1冊でした。

本の構成としては問いかけるような部分、矯正するような部分はなく、

「これが俺の生き方」という書き方がされています。

だけどこの本を読めば、きっとだれもが考えてしまう。

自分は何を考えて生きているのだろうかと。

強く「自分」を持って生きるローランド様の言葉に触れて、

自分はどう生きているんだろうか」と考え直しているぼくなのでした。

はいど
はいど
あなたは、価値観で生きていますか? 

俺か、俺以外か。 ローランドという生き方
created by Rinker

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