はいどのはなし

「親はスポンサー」に高校生ブロガーが思うこと

はいど
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どうも、15歳ブロガーのはいどです

生きていて常々感じるんですけど、子どもって親に依存せざるを得ないんです。

形として見えるからなのかよく言われるのが経済的な依存。「スネをかじる」なんて言葉で表されますよね。

そんな中僕が気になっているのは「親はスポンサーだから」という意見です。

なんで引っかかるのかというと

  1. スポンサーだからって人生のすべてを決めるのか?
  2. スポンサーとしての知識を持っておいてほしい
  3. スポンサーという金銭的援助をする存在なだけなのか?

この3点に納得がいかないからです。

この記事では「親=スポンサー説」に僕なりの意見を書いていこうと思います。

スポンサーだからって人生のすべてを決めるのか?

僕は高校選択をするときに初めて「親はスポンサーだから、金出すんだから」と言われました。

それ自体は正論だし事実なので何ら文句はありません

だけど自分でお金を払えないからという理由で親が子どもの先行きを決めるというのはどうなんでしょうか。

僕は不登校気味だったこともあり地元の通信制高校への進学を希望していたのですが、親がどうしてもここにしてほしいといった進学校がありついに首を縦に振ってもらえませんでした。

学費なら通信のほうが安いですがそういう問題ではなく、親が賛同しないことには1円も出してもらえないのが子どもの現実なわけです。

ぼろぼろになりながら登校して滑り込むように入った今の高校ですが、やっぱり授業にはついていけませんでした。

そして深く思いました。

はいど
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自分で決めたならまだ責任持てただろうな

子どものために言ってくれているのは分かってるんですが、結果的にスポンサーを盾にした誘導になっていたらそれはもう子どものためではありません。

スポンサーとしての知識を持っておいてほしい

人間は、何の知識もなくすべてが初めての、まっさらな状態で生まれます。

だから人生の先輩がアドバイスをして、知恵や経験を後世に語り継いで、役立てていく。

それは生きていくために必要な知恵であり大切なことだったのだと思います。

受け継ぐべきだった知識は「捕る」「食べる」といった普遍的なものから「計算」「武道」といった職業的なものまで多岐にわたっていたでしょう。

「だから自分も子どもに教えてあげないと、導いてあげないと」と思っているそこのあなた。

ちょっと待ってください、時代は変わっていくんです。

極端な話ですが「そろばんを教えるから後を継いで商人になりなさい」なんて家庭はないですよね。あったらごめんなさい。

電卓やExcelといった便利な発明があって、さらに職業選択の自由がある。一昔前の非常識だった新しい常識が時代の変化とともに脳に入ってくるわけです。

でもいまだに「いい学校に入っていいところに就職して、結婚して…」みたいな人生のロールモデルが子どもの前に強引に敷かれているのはなぜなんでしょうか。

全ての家庭がそうだとは言いませんが、例えば子どもが「将来はYouTuberになるよ」「ブログ始めてお金稼ぐ!」「プログラミング教材買うから、12万円貸してほしい」と言ったときに賛成する人ってどのくらいいるんでしょうか。

YouTubeやブログで稼ぐ仕組みを知っていれば「そんなの一部の人でしょ」「堅実に生きなさい」とは言わないはずだし、フリーエンジニアとして生きている人がちゃんといるということを知っていれば頭ごなしに否定したりはしないはずです。

中には親に否定され続けた結果、本当の夢を自分の心の中に隠してしまう子もいます。僕もそのひとりです。

これは一つお願いなんですが、常に時代の最先端でお金を稼いでいる人とその仕組みについてきちんと知ってください

はいど
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親が自分の夢を広げて、応援してくれるだけの知識を持っているか持っていないかでは、子どもの人生は大きく違います

スポンサーという金銭的援助をする存在なだけなのか?

ぶっちゃけ子どもだってお金稼げるんです、方法について知っていれば。

金額はしょぼいですがもっと稼いでる人だっています。僕のは単に不用品処分なのでこんなもんです。

だからひどい言い方をすればお金を払うだけの親って子供の成長を妨げるんです。知識もなく自分の思うほうに子どもを進ませるためにお金を出す、そんなスポンサーは子どもを不幸にします。

きつい言い方をするのは嫌なんですけど、子どもが本当に親にやってほしいのは自分の夢をかなえるサポートであって単なる金銭的援助じゃないんです。

まとめ:子どもの人生はやっぱり子どものものだと思う

この記事のまとめです。

家と学校を往復するような子どもにとっては家庭というのがかなり大きな世界なんです。

そこで形成される性格、思い込み、自信といったいろんな要素が人生にかなり大きな影響を与えます。

どうか狭い世界に子どもを閉じ込めたり、頭ごなしに夢を否定したりしないでください。完全に親との関係性を間違えた、一人の高校生からのお願いです。

はいど
はいど
子どもにとって本当は何がいいのか、考えてほしいんです

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