メンタル

ネガティブを直してはいけない理由と、ポジティブ思考をやめるべき理由

ネガティブ思考ってすっごい疲れません?

気分が暗くなると「うああああ」ってなるし、

沈み込んじゃってる自分に対しても「何やってんだろ自分」

ってなりますよね。

じゃあ、ネガティブ直そう。

そう思うのは割と当然の流れかもしれません。

だけどぼくは、

「ネガティブは直すべきじゃない」

と声を大にして言いたい。

あ、ちなみにぼくはネガティブ思考のプロフェッショナルです。

小学生の頃から始まった

  • 〜したらどうしよう
  • どうせ自分なんて

みたいな思考が10年ほど続いています。

直そうとしたことだって何度もありますよ。

だけど結局、ネガティブは直さなくていい、という結論に達しました。

この記事ではネガティブを直さなくていい理由、

というかむしろ直そうとしちゃいけない理由について書いていきます。

ネガティブを直さなくていい理由

ネガティブを無理やり直そうとしなくていい理由はただ1つ。

もっとネガティブな気持ちになるからです。

あなた
あなた
どういうこと?  

はいど
はいど
ネガティブを否定することは、自己否定なんだよ

プラス思考って試したことありますか?

とにかく何に対しても前向きな考え方をするというアレです

なんでぼくがこんなに否定的な言い方をするかというと、

プラス思考がネガティブな気持ちを否定することだから。

前向きな考え方がもともと身についてる人はプラス思考でいいんですが、

マイナス思考の人が無理やり「ポジティブにならなくては」と思うと、

自分のネガティブ部分を否定してしまうことになります。

それって自己否定ですよね。

はいど
はいど
自己否定しているのに、明るい気持ちになれるはずがない…  

実際に超ネガティブ思考のぼくも、プラス思考を試してみたことがあります。

気持ちをなんとか張り詰めて「いける、いける」と思うようにしていたものの、

ふっと疲れて気を抜くと、反動のようにネガティブ感情に襲われました。

こころは「なんで自己否定するのさ」とブチ切れていたに違いありません。

現在ぼくはこころの病気で薬をもらっているのですが、

「このマイナスの気持ちを消さなきゃ」と思うのをやめてから薬が減りました。

薬を飲んでネガティブを消さなくても、反動分のマイナス思考が消えたからです。

ネガティブは直さなくていいです。

直そうとすると苦しいです。

苦しいとネガティブな気持ちになります。

はいど
はいど
悪循環だね  

否定する代わりに、自分のネガティブ感情と向き合ってあげましょう

「そうか、自分は辛かったんだな」

「ずっと苦しかったんだな」

と、ちゃんと自分の気持ちを知って、受け止めてあげてください。

自己否定の反対は自己肯定です。

「肯定」とは、悪い部分を消したり、見ないふりをしたりすることではなく、

ネガティブ部分を含めて自分を「こういうもんだな」と思ってやることだと、ぼくは思います。

ネガティブは直さなくていい!

  1. ネガティブ感情を否定することは、自己否定の一種
  2. 自己否定することで、ネガティブ感情が湧き上がってくる
  3. ネガティブな気持ちを受け入れてあげよう

ネガティブは直さなくていい、ということを書いてきました。

マイナス思考を受け入れる準備はできましたか?

自分の嫌な部分、苦手な部分、苦しい部分を受け入れるのはキツいかもしれません。

だけど自分を否定して、抑え込んでいる限り、幸せにはなれませんよね。

ゆっくりでいいので、自分を受け入れてあげませんか?

はいど
はいど
ネガティブは直さなくていい。抱きしめてあげよう  

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