メンタル

周りに馴染めないなら、馴染むのをやめよう

どうも、みちしるばーのはいどです。

この記事を読んでくれてるあなたは、周りの人と合わない、そして「居場所がない」と言う思いを抱えているのではないでしょうか。

僕は学校に居場所を見つけられず、毎日毎日、寂しくて、悔しくて、自分が大嫌いだったことがあります。

「社会不適合者」と言う言葉が何度も頭によぎりました。

そんなある日僕を救ってくれたのはたった一冊の本。『嫌われる勇気』でした。

当時の僕に響いた一節を引きます。

より大きな共同体の声を聴け

これは一体どういう意味なのか、長くなるので本文として書いていこうと思います。

まず「共同体」とは?

誰もが何かしら所属しているもので、例を挙げれば「学校」「会社」「国」など大小様々。

嫌われる勇気のテーマであるアドラー心理学では「生物」「物質」「地球」「宇宙」など、あらゆるものを共同体としていますが、

ここでは簡単に「仲間」や「居場所」という意味だと捉えてOKです。

ふたりの人間がいたら、そこに社会=共同体が生まれます。

じゃあ「より大きな共同体」とは?

「家庭」よりも「学校」や「職場」、そしてそれより「国」や「世界」が広いですよね。

広い社会=より大きな共同体、となります。

「より大きな共同体の声を聴く」とは?

すこし長いですが、引用します。

では仮に、あなたが学生で「学校」という共同体を絶対視していたとします。つまり、学校こそがすべてであり、わたしは学校があるからこそ「わたし」なのだ、それ以外の「わたし」などありえない、と。

しかし当然、その共同体のなかでなんらかのトラブルに遭遇することはあるわけです。いじめであったり、友達ができなかったり、授業についていけなかったり、あるいはそもそも学校というシステムに馴染めなかったり。

つまり、学校という共同体に対して「ここにいてもいいんだ」という所属感を持てない可能性は。

これが今あなたの抱えてる問題じゃないでしょうか。

今いる場所に馴染めない」。

時には「死んでしまいたい」と考えてしまう人もいると思います。以前の僕がそうだったから。

めちゃめちゃ深刻な問題ですよね。

でもそれが分からない人は簡単に「じゃあ辞めれば?」「いつまで消耗してんの?」っていうわけです。

そんな人に出会ったら落ち着いてその場を離れて、

はいど
はいど
うるせー、こっちは必死なんじゃい!

と一回呟いてみましょう。

自分に害を与える場所や人から逃げられるならそれはすごいことです。

だけど僕は逃げられなかった人間なので、逃げられない人向けの話をします。

学校なら学校という共同体のコモンセンス(共通感覚)で物事を判断せず、より大きな共同体のコモンセンスに従うのです。

僕は高校に通っていますが、好きな先生の授業とよほど体調が良いときの授業以外は聞いてません。寝るか、ブログのこと考えてます。

学校のルールから見ると完全なる問題児です。

だけど僕は「成果を出すのに必要なこと以外はしない」というルールに従っています。

僕にとっての成果はテストでいい点を取ることではなくブログで誰かの居場所になって、お金を稼いで、さっさと家を出ることなので、勉強は重要じゃありません。

やったほうがいいのは分かってますが、余裕がないのでやらない。

賛否両論あって当然な例ですが、僕にとって「成果に直結しないと分かっていることはしない」というのはより広いルールです。

でも、仕事ならそうはいきませんよね。つまりケースバイケース

少なくとも、理不尽な言い分に対して「それは理不尽だ」と言う、もしくはその意識を持つことなど、人間としての感覚に従うことが大切です。

まとめ:どうせ辛いなら、自由のための辛さを選ぼう

僕が大切にしている考えです。

どこで見かけたのかは忘れてしまいましたが、「現状維持のためのストレスと状況を変えるためのストレスを分けて考えるべき」と言う言葉を見たことがあります。

いま辛いなら、そんな状況から抜け出しましょう。

人間らしい感情を少しずつ信じてあげましょう。

そしてちょっとずつ前に進んで、最終的に自分にとって心地よい場所に行けたら最高ですよね。

居場所を探してるあなたへ。

 

このブログをゆっくり読んで、

あなたの居場所にしてください。

そして、不安で眠れなくなったり、

苦しさで叫びたくなったりしたときは、

ぼくがあなたのみちしるべになります。

 

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