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敏感なHSPの「疲れやすい」に対策しよう。セルフケア方法を紹介

はいど
はいど
どうも、みちしるばーのはいど(@michishiruver)です

いつも疲れやすくてグッタリ…」そんな悩みがあるHSPさんは多いですよね。

実は、HSPの疲労は少し複雑な疲労で、セルフケアが大変なんです。

なぜなら、HSPの疲れは敏感な神経からきている、体の疲れとは違うものだから。 

僕自身HSPであり、ずっと「疲れやすい」という悩みを抱えていました。

「自分はダメ人間だ」なんて思ってしまうことも。

その中で色んな本を読み、「敏感な人はどう休めばいいのか」を研究してきました。

この記事では僕が研究して作り上げた、HSPの休み方を紹介していきます。

記事を読み終える頃には、あなたの疲れやすい毎日を、ぐっとラクにする対策方法が見つかるはずです。

HSPが疲れやすい理由

HSPの疲れは、敏感な神経が張り詰めることで起こる、脳とこころの疲れです。

刺激を受け取りやすいHSPは、意識しなくても神経をフル稼働させています。

寝ても疲れが取れなかった経験ってありませんか?

それは体の疲労ではなく、寝ても回復しない脳やこころの疲れが溜まっているから。

だからHSPにとって、「寝れば元気になる」は大嘘です。

この記事では「脳とこころの疲れ」に対策するための方法を書いていきます。

HSPの「敏感すぎて、疲れやすい」に対策

HSPのセルフケア方法、疲れへの対策は、「なぜ疲れを感じているか」によって違います。

まずあなたは何に敏感か、それを確かめてから進めましょう。

  • 視覚(光や揺れ、映像)
  • 聴覚(音)
  • 嗅覚(におい)
  • 触覚(肌触り、スキンシップ)
  • 味覚(味)
  • 人間関係(人の顔色や雰囲気)
  • 電磁波(スマホなど)
  • 情報(大量すぎる、刺激が強すぎる)
  • 化学調味料(ジャンクフード)

どんな感覚や物質が自分の疲れを引き起こしているか分かったら、いよいよ疲労対策について見ていきます。

HSP疲れ対策のポイント

まず結論として、HSPは刺激を離れることでしっかり疲労回復できます。

敏感で、刺激のせいで疲れてしまうなら、刺激を離れるのが一番。

これから感覚・物質別に見ていきますが、根っこに「刺激を回避」があるというのは覚えておいてください。

視覚(光や揺れ、映像)

カットする刺激

  1. 動き
  2. 映像

まず、視覚で疲れを感じやすい人には、を敏感にキャッチする人が多いですよね。

はいど
はいど
光はまっさきにカット

そして動きや映像。

疲れているときはテレビやYouTubeをつい見てしまうかもしれません。

だけど、ブルーライトの刺激や、動きの情報量を考えたら、疲れてるときはやめておいたほうがいいです。

動画もカット。

目を休めるのにおすすめのグッズはこちらのホットアイマスク。

温めて繰り返し使えるので経済的です。

  • カーテンを閉めて照明を調節する
  • スマホをなるべく使わない
  • テレビは見ない
  • アイマスクを使う
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聴覚(音)

カットする刺激

  1. 大きな音
  2. ずっと鳴ってる音
  3. 苦手な音

まず、圧倒されてしまう大きな音はカット。

それから時計の秒針の音や冷蔵庫の音など、ずっと鳴っている音もカット。これは耳栓を使うのがいいでしょう。

はいど
はいど
あと、秒針がカチカチ言わない時計を買うことをオススメします

そしてその他に苦手な音があると思います。

僕の場合は高い音。サイレンの音や叫び声、笑い声など、高い音には圧倒されやすいです。

自分が敏感に反応する音は、削っていきましょう。

また、苦手な音を知っておくと、いざ怖い音がしたときに気持ちを落ち着けることができますよ。

  • 家の窓を閉めて、音を遮断
  • 耳栓をつける
  • 自分の苦手な音を把握しておく

嗅覚(におい)

カットする刺激

  1. 強いにおい
  2. 苦手なにおい

洗剤やアロマなど、強いにおいを敏感に感じ取っている人もいるんじゃないでしょうか。

正直僕はにおいがあまりわからないのですが、タバコなど特定のにおいが苦手なので、避けるようにしています。

コントロールは難しいかもしれませんが、刺激を減らすためにひと頑張りしましょう。

家族に喫煙者がいる場合はにおいが苦手だと伝えるなど、上手に環境を作っていきます。

  • 家の窓は閉めて、においを遮断
  • 苦手なにおいについて周りに伝える

触覚(肌触り、スキンシップ)

カットする刺激

  1. ザラザラした素材のもの
  2. ぴったりくっつく服
  3. スキンシップ

自分にとって心地よい感触のものをそばに置くようにしましょう。

日頃からできる対策として、服の素材にちょっとこだわってみることが挙げられます。

スキンシップは人によって苦手な度合いが違うので、

「信頼してる人ならOK」という人は好きな人と過ごし、

「触られること自体ムリ」という人はひとりで回復するのがいいでしょう。

  • ふわふわ、さらさらのものに包まって回復する
  • スキンシップに自分なりの対策を取る

味覚(味)

カットする刺激

  1. 濃い味付け
  2. ジャンクフード

舌が敏感だと、濃い味付けや化学調味料の味は刺激が強すぎますよね。

やっぱり、ナチュラルな味付けのものを取るのが大切。

疲れているときこそ、コンビニごはんより自炊です。

味付けが優しいものを食べるには、「まごやさ料理」がオススメ。

かなり調理法も簡単なので、 自分の好きな常備菜を準備しておくといいでしょう。

  • コンビニごはんやインスタントを離れる
  • 付き合いで味の濃いものを食べたら、その日は粗食かプチ断食
  • まごやさ料理をつくって冷蔵庫に入れておく

人間関係(人の顔色や雰囲気)

カットする刺激

  1. 人との関わり

HSPは一人の時間を必要としています。

自分の体に溜まった、「敏感に人の気持ちを感じて、気を使った疲れ」を回復するためです。

ひとりでいると心配されるかもしれませんが、周りには復時間が必要なことを伝えておくといいでしょう。

また、「自分は社会に馴染めない…」と自分を責めなくてOK。

ひとり時間は、あなたの疲れを取るために必要な時間です。

  • ひとり時間をつくる

電磁波(スマホなど)

カットする刺激

  1. 電子機器

電磁波過敏症はWHOも認めているものなので安心してくださいね。

僕は電磁波が全くわからないのですが、 避けられる範囲で避けたほうがいいのは間違いないです。

周りに左右されるので難しいですよね…

一番対策の難しい刺激は、電磁波です。

  • せめて自分の家のWi-Fiだけでも、寝るときに落とす
  • 田舎に避難する、住めないか検討する

情報(大量すぎる、刺激が強すぎる)

カットする刺激

  1. 多すぎる情報
  2. 苦しくなる情報

まず、大量の情報を浴び続けていると疲れるので、いったん情報をカット

ニュースは見るのをやめて、なるべくスマホからも離れる。

そして重大な事件など、自分に置き換えて苦しくなってしまう情報からも離れましょう。

罪悪感を感じるかもしれませんが、自分を守るためには大切なこと。

SNSとの付き合い方は、この記事を参考にしてください。

また、アタマを空っぽにするために、考えていることを書き出す「ブレインダンプ」をするのもオススメ。

日頃から刺激を減らすためには、物理的な刺激と精神的な刺激を減らすことが大切。

僕自身、情報の多さや質に敏感です。

情報疲れしやすいので、関連記事をたくさん書いています。役に立ちますように。

  • 情報量を減らす
  • SNSはマイペースにやる
  • 苦手な情報には触れない
  • アタマを整理する
  • 日頃から情報削減を心がける

化学調味料(ジャンクフード)

カットする刺激

  1. ジャンクフード

僕は化学調味料がダメな人です。敏感とか越してるくらい、ダメ。  

ハンバーガーとポテトのセットを食べると、絶対に頭が痛くなるしお腹を壊します。

これはもう、ジャンクフードを離れるしかない。

「味覚」の項目でも紹介した、「まごやさ料理」がおすすめです 。

付き合いで食べないといけないときもありますが、自分の食事をコントロールして、ダメージを最小限に抑えましょう。

まとめ:HSPの疲れ対策は、刺激のカットがすべて

この記事で紹介した対策を、意識してひとつずつやっていくと、いままでより疲れが取れやすくなっているのが分かるはずです。

  • 自分の苦手な刺激を知り、カットしよう

中には大変な労力がかかるものもありますが、気持ちをラクに毎日を生きるには大切なことです。チャレンジしてみてください。

あなたがHSPの敏感疲れにうまく対策し、幸せな日々を送れますように。

はいど
はいど
ひとつでいいから、試してみてほしい!
https://michishiruve.com/hsp-stimulation

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