HSP

学校が苦手なHSPさんへ。ひとりじゃない

はいど
はいど
どうも、高校生ブロガーのはいど(@michishiruver)です

いきなり嘘つきました。

ぼくは高校生ブロガーじゃありません。

正式には「休学生ブロガー」。実は、高校に行けてないんです。

ぼくの不登校は中学3年生から始まり、高校一年生の今へと続いています。

不登校のきっかけの一つになったのが、HSPの気質。

中学生のとき、ずっと普通だと思っていた、

「大きい音が苦手」「怒られている人がいると自分も辛くなる」

といったHSPの繊細な気質が、実は普通じゃないんだって知りました。

自分は、周りよりずっとずっと頑張らないと、学校についていけないんだ。

そう思ったとき、こころがぽっきり折れて、学校に行けなくなりました。

この記事ではそんなぼくが、「学校に行きたくない」と思っているHSPさんに向けて、

ひとりの高校生のメッセージを書いていきます。

ぼくが不登校になった理由

  1. 学級崩壊
  2. 周りからのプレッシャー
  3. 勉強する意味がわからなかった

明確な理由は分かりません。

受験のプレッシャー、自分の好きなことができない窮屈な感じ。

いろいろあります。

その中でもHSPに関わっていて、大きな理由かな、と思うものをピックアップしていきます。

学級崩壊

ぼくは小学校+中学校の9年間の間、5回の学級崩壊を経験しています。

はいど
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もはや、半分は異常なクラス  

まず、耳が敏感なぼくにとって、先生の怒鳴り声や金切り声が苦痛でした。

目の前で誰かが叱られるのも苦しかったです。

自分が叱られているわけではないのにすべて自分のせいだと思ってしまったり、

叱られている子に感情移入してしまったり。

クラスが授業中ずっとザワザワしているのも、すごく嫌でした。

先生の話は聞こえないのに、周りで騒いでいる人の声は耳が痛いほど聞こえる。

だけど誰もHSPという気質を知らないから、 そんな状況で勉強しなきゃいけない。

精神的にダメになりました…

周りからのプレッシャー

ぼくは割と、成績が良かったです。

毎日勉強ばっかりしてるガリ勉だったので。

なんで勉強してたかっていうと、周りに期待されてたから。

自分には特に目標がないのに、周りを喜ばせるためだけに勉強していたんです。

期待はプレッシャーでもありました。

どんどん周りの期待は大きくなって、その分クリアするハードルは上がっていったんです。

だけど「がっかりさせちゃダメだ」という思いでずっと、四六時中勉強してました。

いくら勉強しても周りにはもっとすごい人がいて、それもプレッシャーでしたね。

勉強する意味がわからなかった

ぼくが不登校になったのは中学3年生のとき。

もともと勉強はそんなに嫌いじゃありませんでした。純粋に、新しいことを知るのが好きだったので。

だけど中学3年生のときに疑問をいだいたんです。

なんで、みんな受験のために勉強してるんだろう」って。

それが勉強の本質だとは、どうしても思えなかったんです。

知るためではなく、能力を測られるために勉強することに、納得がいかなかった。

一気に勉強が嫌になって、学校の苦痛度が倍増しました

そもそもぼくは競争が嫌いなので、「受験は団体戦」とか言いながら周りを蹴落とすことが必要な状況も嫌でしたね。

学校が苦手なHSPさんに知ってほしいこと

ここまでぼくの話をしてきましたが、それはあなたに知ってほしいことがいくつかあるからです。

  1. あなたは弱くない
  2. 学校以外に居場所がちゃんとある
  3. ひとりじゃない

1つ目は、あなたが弱いわけじゃないっていうこと。

学校では、HSPもそうじゃない人も、理不尽な思いをすることが多いです。

そのダメージをひといちばい受けてしまうのがHSP。

だけどそれは弱さじゃありません。

もともと不適切である指導や、おかしい状況を、「これは違うんだ」と体で表すのがHSPなんです。

HSPを深く傷つけるようなことは、HSPじゃない人にもやっちゃいけないこと

もともと相手がやったことが悪い。それを強く感じてしまう自分は、何も悪くありません

2つ目は、学校だけが居場所じゃないっていうこと。

学校に無理にしがみつかなくても、ちゃんと居場所はあります。

不登校になったから人生終わり、というわけじゃなくて、リースクールや通信制高校など、選択肢はいろいろです。

あなたがいま「学校が苦しい」と思っているなら、無理して行かなくていいんですよ。

3つ目は、あなたは決してひとりじゃないっていうこと。

ぼくは学校が辛いと思っていた間、ずっとひとりぼっちでした。

HSPという言葉、気質を理解してくれる人は周りにいなくて。

僕自身も殻にこもって伝えようとしませんでした。

世界でひとりだけ、自分だけがHSPなような気がしてたんです。

だけど世界が広がってみて、そうじゃないんだって分かりました。

HSPは確かに5人に1人くらいいるし、学校が辛いと思ってるHSPさんは、ぼくの他にも大勢いる。

だからひとりじゃないんだって思えました。

見えないだけで、同じ悩みを抱えている人は必ずいます。

あなたはひとりじゃないですよ

まとめ:ひとりじゃないから、安心してほしい

  1. あなたは弱くない
  2. 学校以外に居場所がちゃんとある
  3. ひとりじゃない

HSPにとって学校は、けっこう苦しいものです。

だから「自分に合わない」と思ったら、離れてOK。

そして、「あなたはひとりじゃない」。これがぼくの一番言いたかったことです。

ぼくが「自分は孤独じゃないんだ」と知ったときの安心感は、忘れられません。

だから今度はあなたに、安心を届けたい。

大丈夫、あなたはひとりじゃない。

はいど
はいど
不安なことがあったら、Twitter(@michishiruver)まで来てくださいね

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