HSP

HSPはなぜうつ病になりやすいのか。原因と対策

はいど
はいど
どうも、みちしるばーのはいど(@michishiruver)です

 

HSPはうつ病になりやすい」と言います。

これが根も葉もない嘘かと言うと、全くそんな事はありません

繊細なHSPはその感性ゆえに、こころを病んでしまいやすいのも事実。

実は、ぼく自身HSPでうつ病なんです

あなた
あなた
じゃあHSPは、うつ病になるしかないの? 

はいど
はいど
そんなことないよ。対策はある

この記事では、HSPがうつ病になってしまいやすい理由、そして対策を書いていきます。

読み終わった頃には、予防策がバッチリ分かるはずですよ。

HSPがうつ病になりやすい理由

  1. 世間の価値観に違和感を抱きやすいから
  2. 自己肯定感が低くなりがちだから
  3. 疲れやすいのに無理して頑張るから

ぼくの経験とHSPの特徴を考えたとき、この3つが挙げられます。

一つひとつ説明していきますね。

耳が痛いことがあっても、いったん受け止めてください。

世間の価値観に違和感を抱きやすいから

HSPには、深く考えるという特徴があります。

だから世間一般で言われがちな

「いい学校に行って、いい会社に入って、人生安定」

みたいな価値観に疑問を持つことが多いです。

他にも流行ってるものを「自分には合わない」と感じたり、

周りがやっているから、という理由では行動しなかったり。

深く考え、価値観を持つのは大事なこと。

だけどその価値観を貫けなかったり、誰かに否定されたりすることもあります。

そして周りの忠告に従った人生を過ごしていると、

自分、何やってるんだろう」という気持ちに繋がります。

自分らしくない人生を送っていることに、気づいてしまうんです。

ぼくは高校受験のとき通信制高校に行きたかったんですが、

家族と意見が対立した時に自分の気持ちを押し通せず、大きなストレスを抱えました。

周りとの価値観ギャップで悩むことが、ストレスになります。

自己肯定感が低くなりがちだから

HSPは5人に一人いるとはいえ、残りの4人を考えると圧倒的にマイノリティです。

だから感覚は「特殊」だと言えるでしょう。

そんな自分の感覚は、周りに否定されたり受け入れられなかったりすることがよくあります。

そして「自分は認められないんだ」と思う経験が、自己肯定感を下げるんです。

例えば、一人でゆっくり休みたい、という気持ち。

周りの人に「社会不適合者」「集団行動のできない子」などと言われたり、

そういう視線を向けられたりして、つらい思いをした経験がある人もいるでしょう。

他にも、「大きな音が苦手」と言うと「気のせい」「甘え」と言われたり、

味覚の繊細さを好き嫌いの多さとして扱われたり。

受け入れられない感覚を抱えて苦しむことで、孤独を感じるHSPは少なくありません。

疲れやすいのに無理して頑張るから

感覚が繊細なHSPは、疲れやすいです。

だけど同時に、周りからの期待や、周囲の人の疲れを感じて、

自分のキャパ以上に頑張ってしまいがち

自分が疲れているのに、人のためのことまでやっていたら、倒れてしまいます。

人の仕事を肩代わりしたり、周りの期待に応えるために勉強したり。

そうやってボロボロになってしまうHSPは、かなりいるんじゃないでしょうか。

ぼくは小学校時代から中学校時代まで、親と先生の期待に応えるために勉強していました。

どんなにいい点数をとっても「100点のほうが喜んでもらえる」と努力を続け、

「もっとすごい人はたくさんいるんだ」という不安で四六時中、勉強していました。

はたから見たら真面目ないい子なんですが、ストレスは確実に溜まっていました

結果が不登校・うつ病でしたから、やっぱり無理な努力はするべきじゃありません

HSPがうつ病にならないために、やってほしいこと

  1. 違和感を大切にして生きる

  2. 自己肯定感をあげる

  3. 疲れたら休む

HSPがうつ病になりやすい理由、当てはまる人も多かったんじゃないでしょうか。

ここからは、うつ病を防ぐために自分でできることを書いていきます。

周りを変えるのではなく、自分を変える方法です。

時間はかかるけど、ゆっくり確実に、あなたのこころを守れます

違和感を大切にして生きる

世間の価値観に違和感があるなら、それを大切にしましょう

自分の中にある気持ちを無視してしまうから辛いんです。

  1. 進学・就職先は、自分で納得できるところをしっかりプレゼンする
  2. 流行りに乗っからない
  3. 無理に友達に合わせない

自分の人生を自分で生きること。

HSPかどうかに関わらず、大切なことです。

他人の人生を生きている感覚、人に操られている感覚は、確実に自分を壊していきます。

違和感を大切にしましょう。

自己肯定感をあげる

あなた
あなた
これができたら苦労しない!

はいど
はいど
気持ちは分かるぞ! 

自己肯定感をあげるには、大きく分けて2つの方法があります。

  1. こころの傷を癒やす(過去)
  2. 成功体験を積み重ねる(現在)

どちらを選んでもいいし、両方やるのもOK。

1つ目はこころの傷を癒やすということ。

誰かに言われて刺さった言葉、傷ついた体験を、ひとつひとつ浄化していきます。

本格的なトラウマ治療は忘れている記憶を解凍していくため、危険性があります。

浄化は思い出せる範囲でやって、本格的な治療は必ず専門家のもとでやりましょう。

ぼくの思い出せるトラウマは、学校です。

学校に関する記事を書いていると涙が出たり、呼吸がおかしくなったりして、

当時の気持ちを鮮明に思い出してしまいます。

そこで、そのときにかけてほしかった言葉を自分にかけるようにしています。

「つらかったね、もう大丈夫、ひとりじゃないよ」

「学校なんてどうでもいいよ。あなたの命が大切」

とか、そういう言葉です。

余計にボロボロ涙が出てくるんですが、

何度も「大丈夫」と言い聞かせているうちに、少しずつ苦しい気持ちが救われていきます。

かなりキツい方法ですから、無理は禁物。

2つ目は、成功体験を積み重ねるということ。

ぼくは2019/09/08現在、ブログの連続更新160日超えです。

5ヶ月以上毎日書いている計算になります。

学校ではうまくいかなかったぼくですが、

ブログを書き続けているうちに「自分はできる」と思えてきました。

ただの根拠のない自信じゃダメなんです。

大声で宣言できるような、裏付けのある自信が大事なんです。

そのために大切なのが成功体験

一番わかりやすいのは何かを続けることです。

ブログじゃなくていいです。運動でも、感謝することでもいい。

このとき、続けやすいものを選ぶのがポイントです。

まずはとっかかりとして、簡単なものを続ける。

それだけで自己肯定感は上がっていきます。

そしてその次に難しいことをやればいいんです。

ステップ・バイ・ステップでやればOK。焦らずに行きましょう。

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継続する技術

 

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疲れたら休む

休む技術って大事です。

自分が疲れやすいってことを知っておいて、適切にケアする

HSPの必須スキルと言ってもいいんじゃないでしょうか。

セルフケア方法について書いた記事があるので、よかったら参考にしてください。

https://michishiruve.com/hsp-stimulation-recover

まとめ:HSPがうつ病にならないために

HSPがうつ病になりやすい理由、そして対策について書いていきました。

  1. 違和感を大切にして生きる

  2. 自己肯定感をあげる

  3. 疲れたら休む

もともと、HSPの気質自体は、いいものでも悪いものでもありません。

ただ、使い方によっては、自分を傷つけてしまうことがあります。

だから大切なのは、HSPについて知って、きちんと自分の体を大切にする方法を身に着けておくこと

HSPのあなたが自分の気質に傷つかず、素敵な日々を送れますように。

はいど
はいど
気質をいい方向に使えるといいよね

https://michishiruve.com/hsp-stimulation-root

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