HSP

HSPが辛くて、しんどくて、生きづらい【本当の理由】

はいど
はいど
どうも、みちしるばーのはいど(@michishiruver)です

HSPは、生きづらい。そう断言する人もいるかもしれません。

5人に1人というマイノリティなHSP。

生きづらさを密かに抱え、毎日しんどい思いをしている人は少なくないでしょう。

なんで、HSPに生まれたばかりにこんな苦しい思いをしなきゃいけないんだろう。

ぼくもそう思っていました。

だけどいまは「HSPだから辛いんじゃなくて、本当は別の理由がある」と思っています。

HSP=辛い、ではないんです。

この記事では、あなたの人生をしんどいものにしている真犯人を明かしていきます。

なぜHSPは辛くて、しんどくて、生きづらいのか

犯人をズバッと言います。こいつらです。

  1. トラウマ
  2. 思考のクセ
  3. 環境

それでは、犯人がどんなやつなのか、そしてどうやって対策して行けばいいのかを見ていきます。

トラウマ

トラウマは、現在を苦しいものにする心の傷

なぜHSPに関係しているのかと言うと、HSPはトラウマを負いやすいからです。

マイノリティな感覚を「甘え」と否定されてしまったり、

繊細なこころに強い言葉が刺さったままになってしまったり。

そして苦しかった記憶は、いまの行動に様々な影響を及ぼします。

  • 目立ったせいでいじめられたから、地味でいよう
  • 好きなものを否定されたから、自信を持って好きと言えない
  • また否定されるんじゃないか、と思うと怖くて意見が言えない

そんなトラウマに対策するための最初のステップは、自分の中にトラウマがあるんだと知ること。

ちょっと辛いですが、自分の思い出したくない記憶をいったん書き出してみてください。

例えばこんなこと。

  1. みんなの前で失敗して恥ずかしかった
  2. ひどく叱られて、しばらく立ち直れなかった
  3. 理不尽に傷つけられた

周りの人に「そんなことで?」と言われるようなことでも、あなたが思い出していて辛いならトラウマです。

否定する必要はありません。

そして、「トラウマがあるんだな」ということを受け止める。それだけでずいぶんラクになります。

あなた
あなた
何でかわからないけど、苦しい

という状態よりも、

あなた
あなた
いま素直に意見を言えなかった。トラウマがあるからだ 

と分かるほうが不安が少ないです。

トラウマ治療はすごく長い道のりになるので、つづきはまた別の記事で書きますね。

思考のクセ

思考のクセにも色々あります。

  • 何でも自分の責任にしてしまう
  • マイナス思考
  • 苦しいときもひとりで抱え込んでしまう

HSPの生きづらさの中には、「HSPだから辛い」というよりも

HSPだから、いままでの人生で思考の癖が生まれやすかった」というパターンがあります。

そもそも、思考の癖とは自分を守るためにあるもの。

  • 何でも自分の責任にしてしまうのは、「人のせいにするな」と厳しく怒られたから
  • マイナス思考なのは、期待しすぎてつらい思いをしたくないから
  • 苦しいときもひとりで抱え込んでしまうのは、相談して迷惑だったら申し訳ないから

HSPは繊細で傷つけられやすいから、自分を守るためのクセが発達しやすいんです。

ですが、思考のクセはデメリットもかなり大きいことが、生活していて分かると思います。

  • 何でも自分の責任にしてしまって、常に「自分はダメだ」と思ってしまう
  • マイナス思考で、気持ちが落ち込みやすい
  • 苦しいときもひとりで抱え込んでしまい、パンクする

思考のクセは自分を守ってくれたよろいですが、要らなくなったら「ありがとう」と言って手放すのがいいです。

手放すのすっごい大変ですけどね。

自分が「直そう」と思ったクセに常に気をつけ、現れた瞬間に「思考の癖にハマってる!」と気づく

これしかありません。

考え方を変えるのはかなり大変ですが、効果は絶大です。

はいど
はいど
チャレンジしてみるべし! 

環境

ここまでトラウマと思考のクセについて書いていきましたが、

正直いって環境がダメだと全部ダメです。

どんなに自分を変える努力をして、思考の癖を直しても、

周りの人が超ネガティブ人間だったり、自分に合わない仕事を無理してやったりしていると、

それはそれは生きづらいです。

環境は、自分にあったものを選び取ること以外の対策がありません。

まずは、トラウマや思考のクセに手を打っていくこと。

そしてできるなら、環境を選んでいくこと。

この順番でやってみてください。

まとめ:HSP=辛くて苦しくてしんどい人生で超生きづらい、というわけではない

HSPを生きづらくしているものの正体について書いていきました。

まとめると

  1. トラウマ→受け止めてあげる
  2. 思考のクセ→ゴリ押しして治す
  3. 環境→選ぶ

HSPそのものは、いいものでも悪いものでもありません

人より感覚が繊細なことには、メリットもデメリットもあります。

だから、常に「生きづらい理由=HSP」だというわけではない、ということを知って、意識してみてください。

はいど
はいど
もちろん、感覚が繊細だから負った傷はある。

だけどHSPそのものという変えられないものを見るよりも、

変えられるものを変えていこう

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