はいどのはなし

「ゲームは人生の役に立つ」のか?僕の経験を踏まえつつ書いてみたよ

はいど
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どうも、高校生ブロガーのはいどです

「#不登校は不幸じゃない」発起人の小幡和輝さんにこちらの本をいただきました。

僕はゲーム大好きです。

最近はずっとどうぶつの森をしてるんですが、かじりつくようにやってます。

ただゲームしながらも「こんなことしてていいのかな」と引け目を感じてしまったり、過去には「いつまでやってるの」と親に叱られたりしたこともまた事実なんです。

この記事ではなぜ「ゲームは人生の役に立つ」のか、そして僕はゲームにたいしてどう思っているかを書いていこうと思います。

ゲームとは???

まず本の著者である小幡さんの「ゲームの定義」を整理しておきます。

僕は、というかたぶん多くの人は、ゲームと聞くと一番上のテレビゲームやスマホゲームを思い浮かべるんじゃないでしょうか。

しかし辞書を引いてみると

 遊びごと。遊戯。「ゲームコーナー」
 競技。試合。勝負。「白熱したゲーム
 テニスで、セットを構成する1試合。「先に二ゲームとったほうが勝ち」
 ゲームセット」の略。

出典:デジタル大辞泉

というように遊びや勝負を決めることがゲームだと定義されています。

いったん「ゲームとスポーツは違う」という考えを脇に置いて、同じものとみて話を進めるとしましょう。

「ゲームは人生の役に立つ」3つの例

本の中では澤田智洋さん、茂木健一郎さん、池田芳正さんの3人と小幡さんの対談を元にたくさんの例が示されていたんですが、ここでは僕が理解・共感できたものを3つ紹介。

なぜゲームが必要なのか?

ゲームをプレイする人にとって、ゲームはなくてはならないものであることが多いでしょう。

眉をひそめる人もいるかもしれませんが、ではなぜゲームを必要とする人がいるのでしょうか。

答えはゲームがファンタジーだからです。

例えばサッカーは「手を使ってはいけない」というルールがありますよね。この生物として普段はやることをやらない、というのは作った世界であり、非日常の世界なんです。

簡単に言えば日常を忘れられるということ。

スマホゲームにしてもスポーツにしても、人は心と体をリセットするタイミングとしてゲームを求めているのかもしれません。

僕は「はいど」という名前で活動していてだいたいゲームも同じ名前でやるんですが、そこにも「とりあえず息抜きしたい」みたいなファンタジーを求める部分があるんだなと、初めて気づきました。

好奇心・探究心を育てる

ゲーム好きの友人が

「僕はゲームをやってるから数学が得意なんだ」

と言っていたことがありました。

彼はポケモンが大好きであらゆる数値を計算しながら戦っていたので、自然と数学的な思考力が伸びたんだと思います。今思えばすごい男ですね…。

彼を見て僕も思うのですが、ゲームは研究心を育てます

「なぜ?」「どうすればいい?」という問いはプレーしていると必ず発生するものです。

試行錯誤することによって答えを見つけていく、その体験がゲームの外に広がる興味を生み出します。

ゲームは世界を広げるきっかけになるんです。

何かを好きになるってすごいこと

あなたがいま夢中になってることって何ですか?

すぐ答えられましたか?

僕は即答でブログです。

何かに没頭する体験ってなかなか貴重なものだと思います

僕自身つい最近までは、たいした目標もやりたいこともなく毎日つまらない日々を過ごしていました。

そんななかで情熱を持って取り組めることが1つあるってすごくないですか?

「オタク」とも言いますけど、突き詰める力を持った人のことだと僕は解釈しています。

好きになるってすごいことだし、好きになったものに注げるエネルギーってめちゃすごいんです。

とは言っても、ゲームばっかりな子どもは心配…

心配なのも当然です。

ゲームばかりしている子を見ると、この子はこのままで生きていけるの? って不安になる親御さんが大半でしょう。

しかしこの本はただ単にゲームを推奨するものではなく、ゲームを「生かす」ための本です。

どんな風にゲームをすれば生かすことができるのか、その方法が散りばめられています。

こちらも例を3つ抜粋してご紹介。

自分の頭で考える

面白い例が挙げられてて、カードゲームで「これが強い」ってネットに書いてあるものを丸パクリする人がいるそうです。

確かに強くはなるでしょうけど、なんで強いかわからないと次に繋がりませんよね。

宿題の答えを写して出す、みたいな感じになってます。

先ほどゲームが研究心を育てるというメリットをあげましたが、自分で考えるようにしないと身につきません

ネットで調べて、攻略本を読んで、その上で自分が納得できるような方法を作っていくのが大切です。

バランスをとる

ゲームと他のことのバランスが崩れる、というと何を思い浮かべますか?

「ゲーム依存症」ではないでしょうか?

WHOによると、(1)ゲームをする時間や頻度を自ら制御できない(2)ゲームを最優先する(3)問題が起きているのに続ける――などといった状態が12カ月以上続き、社会生活に重大な支障が出ている場合にゲーム障害と診断される可能性がある。ゲーム障害になると、朝起きられない、物や人にあたるなどといった問題が現れるとされる。

出典:日本経済新聞

ゲームを完全に悪とするのも偏った考えですが、ゲームばかりやっているのも偏ってますよね。

だけど、ゲームと他のものを掛け合わせると可能性が広がるんじゃないかと思います。

例えば「ゲーム×文章力」だったらブログが書けますし、「ゲーム×トーク力」だったらゲーム実況ができますよね。「ゲーム×勉強」だったら楽しく秀才になれますし。

ゲームの他にも色々経験を積んでみると毎日が面白くなります

ゲームはコミュニケーションツール

小幡さんは1人でやるゲームをあまり推奨していません。

不登校だった頃、小幡さんにとってゲームはいとこや、時には年代も違う知らない人と一緒に楽しむものであり、「ゲームをしていた」というより「いろんな人とゲームを通して遊んでた」そうです。

僕は対面でのコミュニケーションが死ぬほど苦手で顔が引きつっちゃうんですが、ネットで知り合った人やフレンドになった人とは上手にチャットでコミュニケーションができます。

ゲームを通して世界と繋がっておくというのは確かに大切なことです。

まとめ:ゲームを生かすか殺すかはあなた次第!

この記事のまとめです。

記事ではポイントをかなり絞って紹介したため対談などの大事な部分をかなりカットしています。

続きはぜひ本を購入して読んでみてください。

こちらの小幡さんの記事から試し読みができます!

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ではよきゲームライフをっ!

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