LGBTQ+

カミングアウトするときの内容・言い方・切り出し方は? 注意点も

はいど
はいど
どうも、FtM&ゲイのはいど(@michishiruver)です

カミングアウトって、難しいですよね

自分のセクシャリティについて考えて、内容や言い方を想像してみる。

だけど想像すればするほど不安になって、どんどん緊張が強くなってしまう。

考えてる間は、すごく苦しいです。

だけど実は、カミングアウトする瞬間はラクなんですよ

なぜかというと、もう決意して、言うことをしっかり考えて、あとは言うだけの状態だから。

つまりカミングアウトを成功させて、周りの理解を得るためには、何よりも準備が大切ってことです。

この記事では「カミングアウトが不安」というあなたに向けて、どんなことをどんなふうに言えばいいか、の一例を紹介します。

記事を読み終わる頃には、カミングアウトへの緊張が少しほぐれているはずです。

カミングアウトはどうやってやったらいいの?

ぼくは両親・妹・信頼できる友人にセクシャリティを打ち明けています。

母は微妙でしたが、他の人はみんな受け入れて、ぼくを男性扱いしてくれてるって感じです。

はいど
はいど
ちなみに、トランスジェンダー(女性→男性)とゲイのかけもち

家族に打ち明けたときのことはnoteや記事にまとめています。

これから先を読むにあたって、一つ注意点をあげますね。

この記事では、カミングアウトへの不安を軽くするための情報を書いていきますが、あくまでぼくが体験した一例に過ぎません

カミングアウトは自由なもので、いろんな表現をしていいんだ、っていうことを考えながら、この記事を参考にしてくれると嬉しいです。

カミングアウトする内容

内容は、もちろんセクシャリティに関すること。

自分が「LGBTQ」のどれかに当てはまるのか。

それとも、「+」と表されるような、もっと多様な性なのか。

自分を表すのに近いと思う言葉を見つけたら、その言葉についてしっかり調べてみましょう

ぼくの例をあげます。

  • 「自分は本当は男じゃないか?」と思って調べて、「トランスジェンダー」に当てはまると気づく
  • その後、「じゃあなぜ、男性を好きになるんだろう?」と調べて、トランスジェンダーでゲイの人が一定数いるということを知る

まずはあなたの抱える思いや違和感を、言葉で説明できるようにすること。

自分のモヤモヤをなんとなく単語で表せたら、内容はOK。

はいど
はいど
「トランスジェンダー」「ゲイ」とかの単語でいいよ

カミングアウトの切り出し方

切り出し方には、正解がありません

どう切り出したらいいのか、というのはずっと考えてしまうところだと思いますが、いったん考えるのをストップ

例えばぼくは、相手と二人きりになれるタイミングを狙ってカミングアウトしました。

一方ぼくの友人は、食事中にさらっと切り出したそうです。

こればっかりはその場のノリや、雰囲気に左右されるものが大きいので、決めてもしかたがありません

「二人きりのとき」など、シチュエーションだけ決めておくのがいいでしょう。

はいど
はいど
いざ決行すると思い通りに行かないから、はっきり決め過ぎない

カミングアウトするときの言い方

言い方に関してはひとつ。しっかり言い切ることです。

「かもしれない」「だと思う」という言い方だと、「考えすぎじゃないの?」と言われたり、本気にされなかったり、ということが考えられます。

あなた
あなた
私はレズビアンなんだ

というふうに、言い切りの形で言うのがいいですよ。

3つだけ気をつけてほしい、カミングアウトの注意点

  1. 相手は必ず驚く
  2. 否定されるのは「衝撃」と「知識不足」があるから
  3. 対話を続けるのが大切

まず、相手はほとんど必ずと行っていいほど驚きます

今まで「ストレート」だと思われてたわけですからね。

「え、そうなんだ」とは行かないってことを肝に銘じておきましょう。

それから、カミングアウトされたときに否定されることもあります。

その原因として2つ、「衝撃」と「知識不足」があるということを知っておいてください。

相手は必ず驚いて、かなりの衝撃を受けます。

驚きのあまり言葉が口をついて出ることがあるかもしれません。

また、「LGBTは病気」と思っているような正しい知識を持たない人もいます。

知識が足りない人は、カミングアウトを認めたくないので否定から入ってしまうんです。

「衝撃」と「知識不足」が原因で、受け入れられないかもしれない、と知っておいてください。

最後に「対話」の大切さです。

相手が驚いたり、偏見を持っていたりした場合、やることはひとつ。

ちゃんと話をすることです

LGBTQ+について、正しい知識を持ってもらう。

相手が落ち着いたときに、もう少し話をしてみる。

結局、誤解を解決するのは話し合いです。

カミングアウトがうまく行かなくても、対話という手段があることを忘れないでくださいね。

また、カミングアウトされた側の気持ちを想像するためには、この2つの記事を読むといいですよ。

まとめ:カミングアウトのやり方

  • 内容→自分のセクシャリティを単語で表せるようにしておく
  • 言い方→勇気を出して言い切ってみる
  • 切り出し方→正解はないので、細かく考えすぎない
  • 注意点①→相手は必ず驚く
  • 注意点②→否定される原因は「衝撃」と「知識不足」
  • 注意点③→誤解されても、対話で解決できる

カミングアウトのやり方について書いていきました。

せっかくカミングアウトする、と決意したなら、成功させたいですよね。

「その場のノリで行ける」という人はいいんですが、「考えると不安」という人は計画を練っておきましょう

また、たとえ失敗しても、相手との関係が必ずしも壊れてしまうわけではありません。

分かり合おうとするか、しないかはあなた次第。ぼくはどちらでもいいと思いますよ。

「どうやってカミングアウトしたらいいのか、想像もつかなかった」という方は、この記事を参考にしてくれると嬉しいです。

あなたのカミングアウトが成功して、より自分らしく生きられることを願っています。

はいど
はいど
大丈夫、準備したらあとは信じるだけ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA